書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

プロの読み手による書評ブログ

『永遠の放課後』三田誠広(集英社文庫)

永遠の放課後
三田誠広

教育学部・男性

→紀伊國屋書店で購入

永遠の放課後

1.この本との出会いはいつですか?

去年の夏、高校時代が懐かしくなり、ブックオフで出会い購入した。しかしタイトルでイメージしたような爽やかな懐かしみある小説というわけではなかった。

2.どんな内容の本ですか?

大学生の僕は中学の頃から幼なじみに恋をしていた。しかし親友も同じく思いを寄せていることを知りいいだせずにいた。青春が音楽を中心に語られて行く。

3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)

青春の危うさと切なさ。壊れないからこそ純粋に楽しめた。

4.この本からどのような影響を受けましたか?

なにかが変わる、ということはなかった。自分との接点も、リアル感も少なかったが、だからこそその世界に入り込み楽しめた。