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プロの読み手による書評ブログ

ブックレット掲載:第五回

さあ、いよいよワールド文学カップも開幕しました!

こちらのブログでは引き続き書評などを続けていくほか、

大会中の売上ランキングも発表していく予定です。

さて、今回は第五回目のブックレット掲載。

実物は4月1日より、

紀伊國屋書店新宿本店2階中央催事場にて

無料配布しています!

数量に限りがあるため、お求めの方はお早めに!

今回の掲載で「往年の名選手たち」は終了、

続く「読書案内」の全ページも収録できました。

残るは「日本文学代表選抜会」!

ご期待下さい。

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■ピクウィック・クラブ梅崎のベストイレブン

FW:檀一雄『火宅の人』

MF:イーユン・リー『千年の祈り』

MF:レーモン・クノー『文体練習』

MF:林芙美子『放浪記』

MF:谷川俊太郎『夜のミッキー・マウス

MF:尾辻克彦『父が消えた』 

DF:山田詠美『蝶々の纏足・風葬の教室』

DF:武田百合子『日日雑記』

DF:小澤實『セレクション俳人 小澤實集』

DF:庄野潤三プールサイド小景静物

GK:小島信夫抱擁家族

控えFW:太宰治『二十世紀旗手』

控えDF:ドストエフスキー地下室の手記

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「監督は埴谷雄高。常人には理解不能の作戦を繰り出す。コーチの高橋源一郎がそれを噛み砕いて通訳。途中からGKの小島信夫を含めた庄野潤三以外全員が攻め上がってしまい守備が手薄に。最終的に「試合なんかやめて酒のもうよ」と盛り上がり大団円。年間通算試合数は三回くらいの超マイペースチーム」(梅崎)