ごあいさつ
五月祭で何か面白いことがしたいと思い、東大にふれてもらうという五月祭のコンセプトの中で人々に興味を持ってもらえることは何なのだろうと考えたとき、「本」と東大生というのは関わりの深いもので本を通して東大生の本質を捉えることができるのではないかと思い、この企画を行いました。
本を借りるとき、100人には単純に、「あなたのおすすめの本を貸してください。」としか言っていません。
そう言われたときに100人の東大生はいったいどんな本を差し出すのか、そこに一つの東大の縮図が見えるのではないかと思っています。
そんな企画を今回、書評空間内の1つのコーナーにすることができました。
100冊のリストとコメントを見て、少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいです。

東京大学 農学部 3年 賈 一丁

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2011年07月11日

『武道的思考』内田樹(筑摩選書)

武道的思考
内田樹

教育学部・男性

→bookwebで購入

武道的思考

1.この本との出会いはいつですか?

去年の10月(本が出版された時)

2.どんな内容の本ですか?

内田樹のブログ記事のうち、武道に関するものを自身でセレクトして集めたもの。

3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)

私自身が武道をやっていたこともあり、とても読みやすい。本を通したテーマは武道に関することだが、それをもとにして、様々なことについて内田自身の考え方が分かる本で面白い。武道に興味がなくても、すんなりと読める本だと思う。

4.この本からどのような影響を受けましたか?

この本を読んで普段の生活に何か影響が出たか、と言われると、たぶん、ないです(笑)ただ、武道ってこういうものだよなぁ、っていうのを再認識できたし、普段からそういうことを頭の片隅に置いておくことができればいいなぁ、と思う。

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