ごあいさつ
五月祭で何か面白いことがしたいと思い、東大にふれてもらうという五月祭のコンセプトの中で人々に興味を持ってもらえることは何なのだろうと考えたとき、「本」と東大生というのは関わりの深いもので本を通して東大生の本質を捉えることができるのではないかと思い、この企画を行いました。
本を借りるとき、100人には単純に、「あなたのおすすめの本を貸してください。」としか言っていません。
そう言われたときに100人の東大生はいったいどんな本を差し出すのか、そこに一つの東大の縮図が見えるのではないかと思っています。
そんな企画を今回、書評空間内の1つのコーナーにすることができました。
100冊のリストとコメントを見て、少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいです。

東京大学 農学部 3年 賈 一丁

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2011年07月11日

『五分後の世界』村上龍(幻冬舎文庫)

五分後の世界
村上龍

後期教養学部・男性

→bookwebで購入

五分後の世界

1.この本との出会いはいつですか?

2008年の秋

2.どんな内容の本ですか?

主人公が急に違う世界で自分を見つける。その世界の戦争に巻き込まれ、一体どういう世界に来たか、なぜそこに来たか、その真理をあばいていく。

3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)

まず、エンディングがすばらしい。また、訳の分からない世界の中での主人公の行動を見るのが面白い。

4.この本からどのような影響を受けましたか?

影響…?わからんな。

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