ごあいさつ
五月祭で何か面白いことがしたいと思い、東大にふれてもらうという五月祭のコンセプトの中で人々に興味を持ってもらえることは何なのだろうと考えたとき、「本」と東大生というのは関わりの深いもので本を通して東大生の本質を捉えることができるのではないかと思い、この企画を行いました。
本を借りるとき、100人には単純に、「あなたのおすすめの本を貸してください。」としか言っていません。
そう言われたときに100人の東大生はいったいどんな本を差し出すのか、そこに一つの東大の縮図が見えるのではないかと思っています。
そんな企画を今回、書評空間内の1つのコーナーにすることができました。
100冊のリストとコメントを見て、少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいです。

東京大学 農学部 3年 賈 一丁

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2011年07月11日

『コンテキスト思考』杉野幹人・内藤純(東洋経済新報社)

コンテキスト思考
杉野幹人・内藤純

工学部・男性

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コンテキスト思考

1.この本との出会いはいつですか?

去年の12月くらい。偶然受けた他のコースの授業で、教授が講演を依頼した某外資系コンサルティングの人が薦めてもらったのがきっかけ。

2.どんな内容の本ですか?

コンサルティングなどでの問題解決に必要な手法やその手法を手に入れるためもしくはこれからのスキルアップを目指す人間がどのようなことに注意する必要があるかについて書かれた本。

3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)

問題解決に対して新しい切り口を提示してくれた点。自分が何を目標にして努力していく必要があるかを簡単ではあるが提示してくれた点。

4.この本からどのような影響を受けましたか?

単純にモチベーションが上がるだけでなく、日常生活をする上でもそのバックグラウンドには何があるのだろうかということを意識するようになったこと。

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