ごあいさつ
五月祭で何か面白いことがしたいと思い、東大にふれてもらうという五月祭のコンセプトの中で人々に興味を持ってもらえることは何なのだろうと考えたとき、「本」と東大生というのは関わりの深いもので本を通して東大生の本質を捉えることができるのではないかと思い、この企画を行いました。
本を借りるとき、100人には単純に、「あなたのおすすめの本を貸してください。」としか言っていません。
そう言われたときに100人の東大生はいったいどんな本を差し出すのか、そこに一つの東大の縮図が見えるのではないかと思っています。
そんな企画を今回、書評空間内の1つのコーナーにすることができました。
100冊のリストとコメントを見て、少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいです。

東京大学 農学部 3年 賈 一丁

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2011年07月11日

『世界を動かした21の演説』クリス・アボット(英治出版)

世界を動かした21の演説
クリス・アボット

薬学部・男性

→bookwebで購入

世界を動かした21の演説

1.この本との出会いはいつですか?

今年の2月

2.どんな内容の本ですか?

著名人が残した演説を背景とともにまとめています。

3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)

現在の米国を中心とした安全保障体制を批判しているところ。

4.この本からどのような影響を受けましたか?

善悪の二元論で片づけることがこの世界においては不可能であると感じた。

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