ごあいさつ
五月祭で何か面白いことがしたいと思い、東大にふれてもらうという五月祭のコンセプトの中で人々に興味を持ってもらえることは何なのだろうと考えたとき、「本」と東大生というのは関わりの深いもので本を通して東大生の本質を捉えることができるのではないかと思い、この企画を行いました。
本を借りるとき、100人には単純に、「あなたのおすすめの本を貸してください。」としか言っていません。
そう言われたときに100人の東大生はいったいどんな本を差し出すのか、そこに一つの東大の縮図が見えるのではないかと思っています。
そんな企画を今回、書評空間内の1つのコーナーにすることができました。
100冊のリストとコメントを見て、少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいです。

東京大学 農学部 3年 賈 一丁

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2011年07月11日

『MAP OF THE INVISIBLE WORLD』Aw. Tash

MAP OF THE INVISIBLE WORLD
Aw. Tash

薬学部・男性

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MAP OF THE INVISIBLE WORLD

1.この本との出会いはいつですか?

去年九月です。

2.どんな内容の本ですか?

インドネシアのスハルト時代の孤児兄弟についての内容です。 弟はオランダの男性の養子になって、兄はマレーシアの家族へ養子に行きました。
二人の対立している生活とその時代の問題についてがこの本の内容です。

3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)

人間関係の内容と、歴史的な内容がまじりあっていて、面白いです。

4.この本からどのような影響を受けましたか?

影響というか、東南アジア当たりの歴史と文化に興味をもっているから、スハルト時代の生活と習慣について、理解が深まった。

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