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2006年11月21日

番外編 『心にナイフをしのばせて』 奥野修司

心にナイフをしのばせて →bookwebで購入
(文藝春秋/税込1,649円)

同級生の首と胴体を切り離した少年は、弁護士になったー。加害少年は地位と名誉を得たのに対し、一方で被害者側の家族は、謝罪を受けることもなく、30年間も苦しみに時をうずめる。法律の無情さ、被害者の苦しみ、加害者の人権も考えなくてはならない一方で、被害者を無視した裁判のあり方等・・・少年犯罪をとりまく問題を露呈した、衝撃のノンフィクション。
(林 果香・松山店)

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