ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

帝王学/山本七平

帝王学
山本七平

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
6/21/2013 1:50:20
理学部数学科
4年生・男性

あなたが誰かに贈りたい本はありますか?その本の名前と著者名をお書きください。

帝王学/山本七平

その本をどんな人に贈りたいですか?

全日本国民

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや、設定などをお書きください。

「貞観政要」という帝王学に関する中国の書物を紐解いていきます。
帝王学と聞くと政治家やリーダーだけのものと思われがちですが、この本の中で筆者は、民主主義の時代においては国民全員が小帝王(権力者)であり、一人一人が学ぶべきものと帝王学を位置づけています。
書いてあることは素晴らしいですが、難解な内容ではなく、誰でも読めそうな本です。

あなたはその本と、どのようにして出会いましたか?

梅田の紀伊国屋で偶然出会いました。
元々、帝王学に関する本は読んでみたいと思っていたので、目に入って2秒で購入を決めました。

その本を受け取った人に、どのように思ってほしいですか?

自分たち一人一人が今の日本を作っていること。
マスコミに流されて、政治家を批判するのではなく、自分たちから変わろうと思って欲しいです。

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