ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

大阪大学発!ときめきサイエンス/編者:大阪大学

大阪大学発!ときめきサイエンス
編者:大阪大学

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
6/1/2013 11:25:49
基礎工学部情報科学科計算機科学コース
3年生・男性

その本の名前と、著者の名前を教えてください。

大阪大学発!ときめきサイエンス/編者:大阪大学

その本はいつ読みましたか?

1,2年前

その本は、大阪とどのような関係がありますか?簡単なあらすじや設定等も含め、お答えください。

この本には、大阪大学の研究が教員インタビューというかたちで分かりやすくまとめられている。
本書のタイトルの意味は、冒頭の座談会で明らかにされている。鷲田清和前総長が「研究精神の一つに、心に訴える、キラリと光る「ときめき」を入れていることが、大阪大学の特徴です」と語っている。
ときめく教員インタビューは50を超えており、総合大学らしく医学から文学まで多様である。インタビューは平易な文体やイラストで簡潔にまとめられている。科学に興味のある人はもちろん、特定の分野に興味がないという高校生やその保護者も楽しめるだろう。
本書を購入しなくても、インターネット端末を持っていれば、大阪大学のHPにアクセスして読むことができるようだ。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/research/files/inspiring_science.pdf/view(2013年5月31日取得)

上に書いていただいた関係について、さらに薀蓄などがあればどうぞ(この問いは必須ではありません)

私は、こんな研究をしている教員もいるのか!という気付きを得た後、実際に研究室訪問して直接話を伺うこともできた。
本書は表紙デザインが非常に残念で興味をそそられない表紙であると思うが、内容は面白く、一つ一つのインタビューは短時間で読むことができる上にPDFファイルも無料で公開されているようなので、ぜひ読んでみて欲しいと思う。
阪大関係者を中心に多くの人が学問に触れそれを楽しむことができればと思い、ここに紹介した。

最後に、みなさんがいま通学している「大阪」という土地について、どう思われるかをお聞かせください(下宿の方は、自分の地元とどう違うか、など)。

香川県出身だが、大阪は大都市で非常におもしろく感じる。ただ、うどんがゆるいのが気に食わない。

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