ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

スローカーブを、もう一球/山際淳司

スローカーブを、もう一球
山際淳司

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
5/24/2013 0:32:16
法学部法学科
2年生・男性

その本の名前と、著者の名前を教えてください。

スローカーブを、もう一球/山際淳司

その本はいつ読みましたか?

大学1回生の冬

その本は、大阪とどのような関係がありますか?簡単なあらすじや設定等も含め、お答えください。

スポーツドキュメンタリーの短編集なのだが、その中の一篇「江夏の21球」が大阪に関係する作品である。これは1979年に大阪球場で、言わずと知れた名投手江夏豊が9回裏に放った21球にクローズアップしている。 非常に緊張感のある筆致で、多くの人間の視点から試合が語られるため、あたかも自分が球場で選手に憑依しているような気になる。

上に書いていただいた関係について、さらに薀蓄などがあればどうぞ(この問いは必須ではありません)

最後に、みなさんがいま通学している「大阪」という土地について、どう思われるかをお聞かせください(下宿の方は、自分の地元とどう違うか、など)。

私自身は親の転勤で中学から大阪に来たので、厳密には大阪出身とは言えない。最初は怖い人がたくさんいるところだ…と思っていたが、実際それほどでもなく、みな周りの人は温かいので住みやすいと思う。早朝ランニングをしている時に、こわもてのおじさんに大声であいさつされたときは驚いたが。

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