ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

自分の中に毒を持て/岡本太郎

自分の中に毒を持て
岡本太郎

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
6/23/2013 20:01:53
工学研究科機械工学専攻
修士1年生・女性

お書きいただけるのは以下のどちらの本についてでしょうか。該当する方をチェックしてください。

いま学んでいることにまつわる本

その本の名前と著者をお答えください。

自分の中に毒を持て/岡本太郎

その本はいつ読みましたか?

大学3回生の冬

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや、設定等をお書きください。

岡本太郎が若者に向けて自身の考えを基に叱咤激励する本。

いま、あなたはどのようなことを学んでいますか?その学問に対する熱意などもあわせてお書きください。

工学研究科で既存の技術では解決できない問題を解決するための新しい手法を開発する研究を行っている。将来、日本を支えるものづくり産業に大いに貢献できる技術者となるため、日々精進している。

その本とあなたの学問領域にどのようなつながりがありますか?

日本はものづくりにより発展してきた。ものづくり産業が苦境にたたされている現在、技術者には常に本気で仕事に取り組むことが求められる。ついつい楽な方に、今のままでも十分だという思いに流され、囚われてしまう思考に待ったをかけ、日々本気で生きるべきと説いてくれる、かなりアグレッシブなやる気スイッチとなる一冊である。

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