ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

« わすれられないおくりもの/スーザン・バーレイ | メイン | はじめてのおつかい/筒井頼子 »

2013年10月01日

思考の整理学/外山滋比古

思考の整理学
外山滋比古

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
2013/5/24 17:02:47
文学部人文学科美術史学専修
2年生・男性

あなたが過去に贈られた本で、印象に残っているものは何ですか?書名と著者をご記入ください。

思考の整理学/外山滋比古

その本は何歳くらいの時に読みましたか?また、どなたから贈られましたか?

高3、友人から

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや設定などをお書きください。

アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆ける方法論。
筆者自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、思考整理にまつわる入門書。

その本のどのようなところが印象に残りましたか?また、どのような点が気に入りましたか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです。当時の思い出などのエピソードも添えていただいても構いません)

「早起きは三文の得。だから朝食前に活動し、食後に一眠り。起床後にタスクを再開しろ」といった内容が、あまりに極端で面白かった。大学生になってから実践しようと思い至るも、二度寝できるスケジュールでもない。そんな私が行ったのは「いっそ昼食を抜くこと」。これで朝飯前のスペシャルタイムを延長できる、と実行。貧血で倒れた。得てして学なりがたし。

当時読んだ印象と、今ではその本の見方は変わりましたか?

当時は笑い話だったが、いまでは切実に身につけたいスキルである。高校生の頃はレポートに追われる日々なんか送ってなかったし、なにより若かった……

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://booklog.kinokuniya.co.jp/mt-tb.cgi/5394