ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

ぼちぼちいこか/マイク・ターラー

ぼちぼちいこか
マイク・ターラー

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
6/23/2013 19:51:22
工学研究科機械工学専攻
修士1年生・女性

あなたが過去に贈られた本で、印象に残っているものは何ですか?書名と著者をご記入ください。

ぼちぼちいこか/マイク・ターラー

その本は何歳くらいの時に読みましたか?また、どなたから贈られましたか?

3歳ごろ、両親から

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや設定などをお書きください。

関西弁を話す愛嬌たっぷりのかばくんが色んなことにチャレンジするものの、その体格ゆえ失敗し続けるが、凹まずに一息つこうという結論に至る話。

その本のどのようなところが印象に残りましたか?また、どのような点が気に入りましたか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです。当時の思い出などのエピソードも添えていただいても構いません)

失敗をおそれなくていいことをおおらかなかばくんから学んだ。おっちょこちょいなところや、至らないところも愛すべき部分なのだというところに気づかせてくれる。面白おかしく何度も何度も母が読んでくれたことを覚えている。

当時読んだ印象と、今ではその本の見方は変わりましたか?

当時は読んでもらうと単純に笑っていたけれど、今読むと失敗を恐れなくていいのだ、おっちょこちょいなところも私の個性の一部なのだと思うことができ、凝り固まった思考をほぐしてくれて、ほっとできる一冊となった。

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