ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

はてしない物語/ミヒャエル・エンデ

はてしない物語
ミヒャエル・エンデ

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
6/14/2013 16:52:00
法学部法学科
2年生・男性

あなたが過去に贈られた本で、印象に残っているものは何ですか?書名と著者をご記入ください。

はてしない物語/ミヒャエル・エンデ

その本は何歳くらいの時に読みましたか?また、どなたから贈られましたか?

小学校時代、祖母から

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや設定などをお書きください。

冴えない主人公が、ある日「はてしない物語」という本を手にし、それを読んでいるうちにその物語の中に入っていってしまう…という話。

その本のどのようなところが印象に残りましたか?また、どのような点が気に入りましたか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです。当時の思い出などのエピソードも添えていただいても構いません)

物語が進むにつれ、どんどん主人公が嫌な奴になっていく、というのが子ども心に面白かったです。いままではそういった本を読んだことがなく、絵本とかばかりだったので、すごく新鮮でした。

当時読んだ印象と、今ではその本の見方は変わりましたか?

本の印象自体はあまり変わっていません。が、その後、たまたま見かけたこの本を原作にした映画で、作中に登場した竜が思い描いていたかっこいいイメージとは180度違った、ゆるい犬みたいな風貌をしており、すごくがっかりしたのを覚えています。

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