ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル

スタンフォードの自分を変える教室
ケリー・マクゴニガル

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
7/5/2013 4:13:13
理学部物理学科
2年生・男性

お書きいただけるのは以下のどちらの本についてでしょうか。該当する方をチェックしてください。

いま学んでいることにまつわる本

その本の名前と著者をお答えください。

スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル

その本はいつ読みましたか?

大学2回生の春

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや、設定等をお書きください。

様々な場面で意思決定や選択をする際の人の行動に見られる傾向とその理由、またそれを打開するためのトレーニングなどが項目ごとに分けて書かれている。講義形式にまとめられていて各章ごとに目標が設定されている。全て科学的・統計的根拠に基づいて綴られているので、凄く説得力がある。

いま、あなたはどのようなことを学んでいますか?その学問に対する熱意などもあわせてお書きください。

僕は理学部なので、主に物理学(力学、電磁気学、などなど)を学んでいますが、個人的に市場経済や法律にも興味があり、少しそちらも勉強しています。まだまだどちらも極めた!と言うには程遠いレベルだが、いつかスペシャリストと呼ばれるに相応しい人材になりたいと思う。

その本とあなたの学問領域にどのようなつながりがありますか?

この本に関しては、特定の学問領域に対して特別つながりがあるわけではなく、全ての分野を学ぶ人にとって有益な書物だと思う。というのも、意思決定とは人の生活の根本的なものであるから。なので、より多くの人に読んでもらい、ぜひ実生活で役に立てていただきたい!と強く思います。

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