ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

幼年期の終り/アーサー・C・クラーク

幼年期の終り
アーサー・C・クラーク

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
2013/5/24 21:29:36
理学部物理学科
2年生・男性

あなたが過去に贈られた本で、印象に残っているものは何ですか?書名と著者をご記入ください。

幼年期の終り/アーサー・C・クラーク

その本は何歳くらいの時に読みましたか?また、どなたから贈られましたか?

中3、父親から

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや設定などをお書きください。

突如、宇宙から来訪者が現れる。彼らはその姿を消して見せることなく、ただその存在を地球政府に示したのみであった。来訪者と地球政府の仲介者は最後の会談の時、秘密に持ち込んだ機材でその姿を写そうとする。だが来訪者に気づかれその体の一部のみしか写すことができなかった。そこには、まるで悪魔のような尻尾が写っていたのだ。しかしそれは人類に待ち受ける超宇宙的幼年期の終わりの始まりに過ぎなかった…。

その本のどのようなところが印象に残りましたか?また、どのような点が気に入りましたか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです。当時の思い出などのエピソードも添えていただいても構いません)

銀河レベルで人類が進化していくというスペクタルと、まるでオーケストラが壮大なクラシックを奏でているような感じで感動しました。

当時読んだ印象と、今ではその本の見方は変わりましたか?

当時はまだ圧倒されるだけでしたが、いまは科学としての素養から再び見ることができるようになりました。

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