ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

21世紀に生きる君たちへ/司馬遼太郎

21世紀に生きる君たちへ
司馬遼太郎

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
5/22/2013 10:20:39
文学部人文学科比較文学専修
2年生・男性

その本の名前と、著者の名前を教えてください。

21世紀に生きる君たちへ/司馬遼太郎

その本はいつ読みましたか?

大学一年の冬

その本は、大阪とどのような関係がありますか?簡単なあらすじや設定等も含め、お答えください。

大阪出身の小説家である司馬遼太郎が21世紀に生きる若者(特に子ども)に向けて書いた本であり、収録されている「洪庵のたいまつ」という話は大阪大学の前身である適塾の創始者緒方洪庵を描いている。 おじいちゃんが孫に話しかける様な文体で書かれており、小学校の教科書にも載っている。古くから受け継がれてきた松明の炎を次の世代に、司馬遼太郎が遺した炎を多くの方が自分の松明で受け取ってくれたら良いと思う。

上に書いていただいた関係について、さらに薀蓄などがあればどうぞ(この問いは必須ではありません)

最後に、みなさんがいま通学している「大阪」という土地について、どう思われるかをお聞かせください(下宿の方は、自分の地元とどう違うか、など)。

大学から大阪に住み一年が経つが人の多さや建物の高さに今だに慣れない。騒がしいと感じることもあるが、活気があり賑やかで自分も元気が出るような場所だと思う。

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