ごあいさつ

私たち阪大生は、書評空間で書評ブログを書く書くことにしました。

本との出会いは一生のうちに何度もあります。
その出会いの中には、どうしても忘れられないものがきっと誰にでもあることでしょう。
私たちはそれに着目し、ライフステージごとに設定した5つのテーマについて大阪大学の学生や教職員から、本との出会いや思い出について紹介してもらいました。
誰かのアルバムの1ページをそっとめくるような、そんな気持ちでご覧ください。
大阪ならではの個性が光る「オモロイ」書評集が出来上がりました。

また、各テーマを順に見ていくと、ひとつの人生が浮かび上がってくる、という仕掛けにもなっています。
あなたの人生や、誰かの人生に思いを馳せながら、そのような視点からもお楽しみください。
本を紹介した誰かの人生だけでなく、あなたの人生にも彩りを加えてくれる、そんな1冊との出会いが、このページから生まれれば何より嬉しく思います。

大阪大学 「ショセキカ」プロジェクト一同

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2013年10月01日

1984年/ジョージ・オーウェル

1984年
ジョージ・オーウェル

⇒紀伊國屋書店ウェブストア
5/24/2013 0:34:47
法学部法学科
2年生・男性

あなたが誰かに贈りたい本はありますか?その本の名前と著者名をお書きください。

1984年/ジョージ・オーウェル

その本をどんな人に贈りたいですか?

新入生。特に、これから政治学を学ぶことになる法学部生

どんな内容の本ですか?簡単なあらすじや、設定などをお書きください。

政治学の授業でもたびたび話題に挙げられる、ディストピア小説の傑作。完全に監視された社会を描き出しています。村上春樹「1Q84」が出たときにも話題になりました。附録の、作中に登場する「ニュースピーク」の解説も大変おもしろく、初版から60年を経た今でも全く古びない作品です。

あなたはその本と、どのようにして出会いましたか?

村上春樹の「1Q84」が文庫化されるということで、それを読む前に予習しようということで生協で購入しました。

その本を受け取った人に、どのように思ってほしいですか?

政治学や社会学の授業でこの本はたびたび出てきます。そういった点でためになると思って頂けるのではないでしょうか。まず小説の中身自体も非常に面白いので、ぜひ読んでいただきたいです。

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